アフィリエイトを始めたけど、アクセスがまったくない。
というのはよくある話です。

多くの人は、アクセスがないのに耐えきれず、
アフィリエイトから離脱します。

なので、この記事のように、
アクセスがないのに4年以上もやり続けて、
アクセスがやっと100に至った・・

なんてのは、滅多にない話だと思います。
普通に考えれば、ただのバカな人のブログ運営記ですが、
意外と多くの人にあり得る話ではないかと思っています。

離脱した人の何割かは、継続してもアクセスは集まらなかったはずです。
というのも、どれだけ記事を書こうが、
本質を理解していないと、アクセスは集まらないからです。

では、そのあたりの気づきも踏まえながら、
過去を振り返ってみようと思います。

スポンサードリンク

最初は誰もが、自分の得意な記事を書く

ブロガーから影響を受けてるか、
アフィリエイトを最初に知ったか、で運営の仕方も違うと思います。

私が最初に知ったのは、いわゆるサイトアフィリエイト。
雑記ブログやブロガーなんてのも知りませんでした。

なので、最初に作ったサイトは、
当然のようにジャンル特化型のアフィリエイトでした。

  • どんなジャンルが儲かるのか?
  • どんなキーワードを書けばアクセスがあるのか?
  • どんな広告が確定率が高いのか?

と、悩ませる余地もありません。
自分が本業としていた専門知識を当然にように記事にしていきました。
キーワードの概念も知らないので、
ただただ知っている知識を羅列していきます。

恐らく、3ヵ月ぐらいでしょうか。
約100記事ぐらい書いて、毎日のアクセスは1~5ぐらいです。
奇跡的に20を超えてる!とテンションがあがったのは、
リファラスパムだったのは言うまでもありません。

結果的にこのサイトは、1年運営しても20アクセスを超えませんでした。

この時に気づいたのは、どれだけ需要がある記事だとしても、
相対的に他に良い記事があれば、上位表示されない、ということです。
上位表示されなければ、良い記事を書いても誰にも見られません。

完全に自分の専門知識だから、と自分軸で記事を書いていたのが失敗でした。
良い記事を書いていれば、アクセスがあるはずという勘違いは、
ビジネス初心者にありがちなことです。

この自分軸から脱皮できなければ、サイトにアクセスは集まりません。

まれに、自分軸で書いててもアクセスが集まって成功する人がいますが、
それは結果的に、供給がなく需要があっただけの話でしょう。
供給が多い中でも良い記事が書けて上位表示ができている、
なんてのはそもそも初心者レベルを大きく超えている人だと思います。

とりあえず100記事ぐらい書いてアクセスがなければ、
さっさと自分軸での発信は捨てることをお薦めします。

他人軸でキーワードを発見して記事を書く

1年以上たてば、少しづつ知識もついてきました。
キーワードが大切なんだなと、亀の歩みのようなスピードで気づきます。

とはいえ、どんなキーワードが良いのかもわかりません。
キーワードをずらすだの、関連語だの、
4流大学出身の自分には全くイメージができません。

タイトルにキーワードを入れるのですが、
全然上位表示されることもなく、アクセスも集まらない日々です。
このころには、自分軸を捨てて、需要があり供給が少ない記事を書かねば!
という意識を持っていたのですが、うまくいきません。

というのも、自分は興味の幅が恐ろしいほど狭いのです。
仕事人間という自覚もないまま、仕事のみの生活に没頭していました。
他人軸の発信なんて高等技術を使いこなせるわけもありません。

自分は向いてないな、という自覚もありましたが、
完全に離脱することもなく、ブランクもありながら、
亀がうさぎのように休憩をしながら更新していきました。

話は飛びますが、結果的にはサイトアフィリエイトを始めてから、
タイトル通り4年6ヶ月の時間が経ち、見事100アクセスに到達しました。

トレンド系の記事を書いていたら、一瞬で到達できるはずですが、
なんせ興味の幅が半端なく狭い私です。
ただ淡々と他人軸で書かねば、と思いながら自分軸の発信を続けていました。

その結果、量をこなせば何発かは命中するものです。
何個かのキーワードが上位表示されて、見事100アクセスに到達しました。
この100アクセスに達成感はあったか、と聞かれたら全くありません。
なんせ、たった100アクセスですし、初期の頃からほぼ成長していないのですから。

気づいたことは、この2つ

他人軸で発信するのが大事、とか偉そうなことを言うつもりはありません。
自分軸だろうが他人軸だろうが、需要があり供給がない記事を書ければアクセスはあります。

そんな隙間を探せれるかは個人の力量次第ですが、
所詮、一人でやっていれば見えてる視界は狭いものです。

これかな、と思った内容の記事を書き続ければ、いつか当たりがでます。
その記事をマネタイズして、横展開できれば報酬は増えていくのでしょう。

需要があり供給がない記事を書くのが大事。
これともう一つ気づいたことがあります。

それはアクセスと収益はイコールではない、ということです。

実は、これだけアクセスがなくても、報酬がゼロという訳ではありません。
今では月で2万ほど、多いときでは10万オーバーも経験しました。

アクセスが多ければ有利なのは確かでしょうが、
コンバージョンに近い記事だとアクセスが少なくても収益になるということです。

なので、もしあなたのサイトにアクセスがなくても必要以上に気にしないことです。
アクセスを集めるのが苦手なら、コンバージョンを意識した記事を書き続けるほうが良いかもしれませんよ。

スポンサードリンク