授業中に寝ない、これは当たり前のことだけど、
全国レベルであるサッカー部の練習をしながらと考えると凄まじい。

自分は全国レベルの部活動に入ったことはないが、
どれだけハードかを想像するのは難しくない。

恐らく自分が考える何十倍もの厳しさであろう。
その練習と並行して、眠り歌のような授業で寝ない、
これは誰もができることではないだろう。

>>>川島永嗣が「授業中に寝ない」を貫いた理由 「部活と勉強」と、7か国語を話すまで

この記事は何も、川島選手が文武両道ですごい人、
というアピールだけの内容ではない。

読めば書いているが、注目したいのがこの言葉である。

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「自分が決めたことをしっかりとやれるかどうか、ではないかと思う。『授業中に寝ない』という自分のルールを守れるか守れないか、それがピッチ内の自分の規律に影響してくる。自分が目標に向かっていく過程でも、自分のルールがなければ辿り着けないもの。そういう意味では勉強をする意味はあったと思います

目標を達成するためには、

  • ゴールまでの計画をつくる
  • 計画を実行する

このプロセスをPDCAしていくことで実現できる。
これは誰もが理解していることだが、計画を実行することは難しい。

多くの人が、実行しない理由を見つけてしまう。
絵に描いた餅は誰もが経験することだ。

川島選手のように、自分のルールを守れるか、
というのは抽象的だがまさに本質的なことだろう。

自分のルールを守れる人は、どれだけ時間がかかろうが、
必ず目標を達成できてしまう。

経営者のインタビューでも良く聞かれるセリフだ。
成功の秘訣は諦めずにやり続けることだ。
自分のルールを諦めずに愚直にやり続けることは、
短期的な成果がでなくても長期的には成功するしかないのである。

さて、ここまでは抽象的な成功者の話である。
自分のルールを守る、なんて当たり前のことが簡単にできれば苦労しない。
しかし、この言葉を論理的なメカニズムにした書籍がある。

>>>自分を操る超集中力 [ メンタリストDaiGo ]

メンタリストとして有名なDAIGOさんの書籍。
自分のルールを守るに直結するのがウィルパワーである。
ウィルパワーは、思考や感情をコントロールする力のこと。

このウィルパワーには許容量があるから、
この許容量をできるだけ消費しないように、
少しでも許容量を増やせるようにと工夫する必要がある。

川島選手は、恐らくこのウィルパワーの許容量が凡人をはるかに凌ぐのだろう。
川島選手のように、ハードなことを継続するのは難しいが、
工夫次第では、誰もが自分ルールを守れることが可能になる。

三日坊主が当たり前、という人は一度読んでみて欲しい。

>>>自分を操る超集中力 [ メンタリストDaiGo ]

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